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オリ24(橙)
¥5,720
オリ2024 ロワン・ドゥ・ルイユ アルコール10.5% ロワン・ドゥ・ルイユを果皮ごと発酵したオレンジ 赤リンゴや洋ナシ、カリンの香りに、繊細なタンニン。 冷やしてアペリティフにも、スパイス料理にも◎ フルーティーさと骨格をあわせ持つ、凛とした1本 インポーター資料より↓ フルーティーさと骨格。かつてこの地域で仕込まれていたロワン・ドウ・ルイユを果皮ごと発酵をした作りをしたオレンジワイン。 赤リンゴ、洋ナシ、カリンの香りに繊細で心地のよいタンニンのある辛口。 しっかりと冷やしてアペリティフと、また香辛料を使用したスパイシーな料理と 親しまれている先人のワイン作りへの敬意が詰まっているワイン。
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ブルータル・オレンジ23(橙)
¥6,930
Brutal Orange 2023 ヴェルデホ アルコール13.2% 香りはアプリコットやオレンジピール、ハーブ、ほのかにスパイスのニュアンス。 口に含むとドライでありながら果実のふくよかさが広がり、タンニンは心地よく、ミネラル感のあるフィニッシュ。 時間とともに、ハチミツのようなまろやかさや紅茶の風味にも。 インポーター資料より↓ スペインバルセロナのワインバーが気に入った生産者に依頼するブルタルシリーズのミクロビオバージョンが今年も入荷。ヴェルデホをスキンコンタクトしたオレンジ。
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ヤスピス・ウンターイアディッシュ・グートエーデル 2022(500ml)(橙)
¥8,140
SOLD OUT
Jaspis Unterirdisch Gutedel 2022 (500 mL) ローター・グートエーデル アルコール10% ローター・グートエーデルという、ちょっと珍しい赤い皮のシャスラを使用。 香りはリンゴの皮、ブラッドオレンジ、ハーブにちょっと野菜っぽさも。 複雑だけど、不思議とまとまっててクセになるバランス。 オレンジワイン好きなら一度は体験したい、力強くて奥深い一本です◎ インポーター資料より↓ 【畑】 シレックスを含む粘土質石灰岩土壌 【栽培・醸造】 完全に除梗し、1年間畑のアンフォラに埋められ野生酵母を使用して発酵。その後木樽で24カ月熟成。無濾過・無清澄で瓶詰め。亜硫酸添加もなし。 【コメント】 ローター・グートエーデルはグートエーデル(シャスラ)の赤色果皮変異種。ピノ・グリと同じような自合いを持つ品種で、スキンコンタクトによりアンバーな色合いとなる。最初は非常にリッチでやや甘みを感じさせる濃厚な香り。リンゴの皮、ブラッドオレンジ、ラディッシュ、ニンジンのような野菜の要素もあり、微かなキャラメル、パセリ、マジョラムのようなハーブのニュアンスが複雑さを与える。口に含むとフルボディでしっかりとした存在感。フェノールが全面に押し出され、皮のニュアンスが際立つ。奥深く重にも重なる層。タンニンと酸が絶妙なバランスを保ち、グリップのある力強く長い余韻。オレンジワインの傑作だと思う。
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テスタロンガ ベビー・バンディート・ステイ・ブレイヴ23(橙)
¥4,290
SOLD OUT
Baby Bandito Stay Brave シュナン・ブラン アルコール11.5% 2週間のスキンコンタクトで、果実のうまみがぎゅっと詰まっていて、どこかほんのり塩っぽさも感じる。 ナチュラルだけど飲みやすい、 ちょっと背中を押してくれるような、そんな1本です。 インポーター資料より↓ 南アフリカにおけるナチュラルワインのパイオニア シュナンブランからオレンジワインを造ったパイオニアであるテスタロンガの2023年はすこぶる穏やかでクリーン。
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クラヴァン ピノ・グリ23(橙)
¥4,290
SOLD OUT
Craven Pinot Gris 2023 ピノ・グリ アルコール12% 白でも赤でもロゼでもない、“バラ色のピノ・グリ”。 香りはふわっと華やか、飲み口はするする軽やか。 でもちゃんとミネラル感&きれいな酸があって、 食事に合わせやすいのも嬉しいポイント◎ 1日の終わりや、おしゃべりのお供にぜひ インポーター資料より↓ ピノグリをスキンコンタクト。色調はロゼ色。 ピノノワール的な軽やかなスタイルながらピノグリらしい良い意味での素朴さとざっくり感。 日々の食事にそっと寄り添ってくれる優しいワイン。
